2005年02月25日

今、波乱の真っ只中!

製薬業界は、今、波乱の真っ只中だ。
これを追い風と捉えるか、逆風と捉えるかで、ビジネスチャンスは大きく変わる。

これまで治験のデータを重視してきた行政が、市販後の安全性と有効性を重視する方向に転換してきた。
これは、全く正しい。

なにしろ、治験は限られた患者さんにしか使われていない。
それよりも、市販後になって、広く患者さんに使われるようになってからの有効性と安全性データのほうが、臨床の現場に即していると言える。

あなたは、これをどう捉えますか?

僕は逆風であると同時に、追い風でもあると思います。

法律も制度も知恵をつかったものの勝ち!

posted by ホーライ at 00:07| Comment(2) | TrackBack(1) | 製薬業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。コメント第1号?!と思って、勇気をふりしぼって(?)コメント書いています。
市販後の方がもちろんたくさんの患者さんに使われた結果、EBMに根ざした治療ですね。
オーストラリアでは、自国の大きな製薬企業がないので、その分、EBMに根ざした治療が行われているようです。純粋にEBMを行うには、そんな環境も関係してくるのか...と思うと複雑な気持ちです。
Posted by Sara at 2005年02月26日 07:21
なるほど!!
オーストラリアには、確かに大きな製薬会社って、聞いたことが無いですね。
その分、EBMが発達するというのも、皮肉のようですが、一理有りますね。
Posted by ホーライ at 2005年03月06日 05:37
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