2005年03月25日

治験というビジネス

一体どれだけのビジネス本が出ているかしらないが、多分、治験をビジネスにするノウハウを書いた本は、まだ、この一冊しかない。

米国最新治験事情ライフサイエンス選書

米国と日本では、まだまだ治験環境や、治験に対する考え方が違うので、上の本のようなことはできないが、参考にはなる。


さらに、もう一冊、出色なのが、個人がいかにしてCRC(治験コーディネーター)になったか、その後、どんな苦労をしたかを書いた次の本だ。

CRC(治験コーディネーター)という仕事


今後、治験というビジネスが“健康”に育って欲しいと思う。

そうでないと、新薬が世の中に出てこなくなる。

そのためにも、もっと治験をビジネスとして捉えた本が出てもいいと思うのだが。


posted by ホーライ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験、臨床試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

関西における治験

関西では何故か、治験が進まないという噂を聞いたことがある。

でも、今では大阪医師会が治験ネットワークを立ち上げた。

神戸などでも治験が定着しつつある。

全国に少しずつでも治験が定着しているようで、嬉しいぞ。

【送料無料商品】治験Q&A(2004)


【楽天ブックス】CRC(治験コーディネーター)という仕事


CRCのための治験110番Q&A(2004) ( 著者: 古川裕之 / 神谷晃 | 出版社: じほう )


GCPと新しい治験


臨床試験・治験用語・用例集―わかりやすい説明文書作成のために


患者のため、愛する人のため、家族のため、自分のために、もっともっと治験が定着して欲しい。


posted by ホーライ at 19:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 治験、臨床試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

治験総括報告書のあり方

治験が終わると、ムチャクチャ大変な「治験総括報告書」なるものを書く。
それは、ICHで決められたガイドラインなので、仕方が無い。
仕方が無いが、ガイドラインだけでは、一体に何を書いたらいいのか、初心者は全く分からない。

そんなときには、この本だ。
 ↓
治験総括報告書のあり方日本製薬工業協会医薬品評価委員会臨床評価部会


 
これだけで、全てが済むわけではないが、これがないと済まない。
特に、初めて治験総括報告書を書く人は必見です。

posted by ホーライ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験、臨床試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

【治験体制を整えるための準備(1)】 【治験体制を整えるための準備(1)】

治験を実施したい病院は、まず何をすればいいのか?
それは、何をおいてもGCPに適合した治験実施体制を院内で構築することだ。

まずは 「医師のための治験ハンドブック」(薬事審査研究会)位は読んでおく。

次に、病院に出入りしているMRに頼んで、治験とGCPについて、誰か詳しい人を会社から呼んで、説明してもらえないかと頼む。
すると、たいてい、MRは社内の臨床開発部とか、臨床推進部とか、そのような名前の「治験実施部隊」に、応援を依頼する。
そして、それなりの担当者が説明に来ると思う。
そこで、あれこれ質問してみる。。。。。。

このような感じで、とりあえず、治験とGCPと言うものの大枠の知識を持つことが近道だ。
それから、次のステップに進む。
posted by ホーライ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験、臨床試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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